バスの活性に関する基礎知識を徹底解説!天気や水温が与える影響は?

バス釣り 天気
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私が10数年以上バス釣りをやってきて感じるのは、『活性が高い時は簡単に釣れてしまう』という事です。

本当に活性が高いタイミングでたまたま釣り始めれば、ほんの10分くらいでいきなり50オーバーが釣れることもよくあります。

逆に活性が低く、反応がイマイチの日は、何を投げてもなかなか反応してくれません。

となるとここで、大切なのは、『どういう時にバスの活性が上がるのか』だと思います。ここを知っておけば、確実にバスを釣る事が出来るようになりますからね。

という事で、今回の記事では、『バスの活性に関する基礎知識』を徹底解説していこうと思います。

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そもそも活性って何?

そもそも活性って何?と思われた方もいるかもしれませんね。

活性とは、『魚の食い気や活動』の事です。エサを活発に追い回したり、動き回っている状態では、活性が高いという言い方をします。

逆に食い気が無く、全くエサを追わないようなときは、『活性が低い』という言い方をします。

釣りをしていく上で大切な用語なので、覚えておきましょうね!

さて、この活性ですが、ブラックバスの場合は主に…

       

  • 天気
  • 時間帯
  • 水温

この3つの要素で高いか低いかが決まってきます。

活性が低い時の釣りはそれはそれで面白いのですが、爆釣を目指すならば活性が高いタイミングを狙いすますに越したことはありません。

ここからは、それぞれの要素について、より細かい部分に触れていきますので、活性の高さを見分けられる様になっていきましょう~。

バスの活性と天気の関係とは?

中途半端な天気もありますが、まずはハッキリと「晴れ」「曇り」「雨」での活性差を知っておくのが大切です。

ただ、「大雨や台風の直後」はかなり重要なタイミングですので、そこは合わせて解説していきます。

1.晴れ

晴れの日は、真夏以外の時期であれば、活性は高い事が多いですね。

真夏の場合は、30度を軽く超えてしますので、好条件にはなりません。

ただし、それ以外の時期であれば、よく釣れますし、浅場で元気よくバスが泳ぎ回っている事が多いですね。

2.曇り

曇りの日は、活性がかなり高いわけでは無いですが、よく釣れることが多いですね。

特徴としては、フィールドの全体にバスが散りやすいのと、気圧が低くなるにつれて、トップ系の釣りへの反応が良いことが多いですね。

真夏の急激な曇りも非常によく釣れますね。

3.雨

雨は、『降り始めと止んだ直後が、活性が上がる事が多い』です。

このことに関しては別の記事でも書いていますが、雨が降ると、気圧が下がるため、急に表層に浮いてくる事が多くなりますね。

ただ、雨が何時間も降り続けると、あまり釣れなくなります。

数時間降り続けて、雨が止むと、またバスの活性が上がる事が多いですよ。

4.大雨や台風の直後

大雨や台風の直後は、基本的には活性は低くあまり釣れない事が多いですね。

理由としては、『バスは急激な天候の変化を嫌う』からです。大雨が降ると、急に濁りますし、水温も急に下がります。

要はフィールド状況があまりにも変わりすぎて、適応出来ていない状況ですね。

ただし、1週間くらいたって、天気が安定してくると、今度はめちゃくちゃ釣れるようになります。

大雨や台風の直後は、活性は低いという事を覚えておきましょう!

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バスの活性と時間帯の関係とは?

この章ではバスの活性と時間帯の関係について解説します!

1.朝まずめと夕まずめ

朝まずめと夕まずめは、基本的に活性が高いです。理由としては、『エサを食べる時間帯だから』です。

人間と同じで、バスもエサを食べますから、早朝と夕方は元気よくエサを追い始めます。

ですから、この時間帯に釣りに行くと、高確率でバスが釣れる事が多いですね。

2.昼

お昼は活性が高いとは言い難いですが、朝エサを食い損ねたバスが昼の12〜14時くらいに食い始めることはあります。私自身もこの時間帯に、でかバスをよく釣り上げていますから、お昼だから釣れないなんてことはありませんよ!

3.夜

夜は冬以外の時期であれば、基本的に活性は高いですし、よく釣れますね。

特に3月〜6月は夜18時以降は良く釣れますし、7~8月も夜はトップで良く釣れますよ!

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バスの活性と水温の関係とは?

バスの適水温は基本的に、20度〜23度くらいと言われています。

これぐらいの水温になるのが、だいたい6月ごろからですね。水温25度くらいまでは、バスにとっては適水温で活発に動き回る事ができます。

ただし、それが30度を超えてくると、人間と同じように夏バテをして動きが悪くなります。

となると低水温はどうでしょう?

もちろん冬でもバスを釣ることは出来ますが、基準としては水温10度ですね。

10度を下回ると、かなり活性は下がり釣りにくくなります。

なので、一番よく釣れる水温としては、20〜23度あたりだということを覚えておきましょう。冬場であれば水温10度をきらなけらば、釣ることできるということも知っておきましょうね。

バスの活性が高い時の釣り方とは?

この章では、バスの活性が高いときの釣り方を紹介します。

釣り方

バスの活性が高い時の釣り方で重要なことは、『早い釣り』で釣りをすることですね。

活性が高い時は、とにかく『ルアーに対する反応が良い』事が多いです。なので、なるべく早く巻いて探る釣りが非常に効率的ですね。

おすすめルアー

バスの活性が高い時におすすめのルアーは、トップウォーター、クランクベイト、バイブレーション、スピナーベイトといったよな、広範囲をどんどん巻いて行く釣りに適したルアーですね。

バスの方にやる気があるので、スローに誘うよりも、音を立てたりとか、ブレードのフラッシングのようなアピールの強いルアーが良いですね。

クランクベイトやバイブレーションでも、ラトルがジャラジャラ鳴るようなものが非常に効果的ですね!

バスの活性が低い時の釣り方とは?

この章では、バスの活性が低いときの釣り方を紹介します。

釣り方

活性が低い時は、ルアーのサイズを小さくして、食わせの釣りをしがちですが意外にも逆効果になる事が多いです。

要するに活性が低いという事は『やる気が無く、食い気が無い』わけですから、重要な事は『よりバスに興味を引かせるようなルアーを使うこと』です。

意外かもしれませんが、これをしっかり覚えておきましょう!

おすすめルアー

ルアーに関しても、ワームに関しても普段使っているのよりも大きめのものを使うことをオススメします。

これは常識とは違った考え方かもしれませんね。

ですが、活性が高い時は、向こうから勝手にルアーを見つけて食ってくれるのに対して、活性が低い時はより惹きつける力がないと食ってくれないということなんですね。

ですから、ルアーのサイズも大きめでカラーも派手めのものをあえて使う。

これをやると一気にスイッチがはいります。みんながやらないことをやってみると非常に効果が高いですよ!

まとめ

今回は、『バスの活性に関する基礎知識』に関して解説をしてきました。

私がこの記事で書いた事は、バス釣りを10年以上続けてきて感じたことです。

例えば

  • 雨が降れば急に活性が上がる
  • 朝まずめや夕まずめはボイルが多く活性が高くなる
  • 台風や大雨直後は釣りにくく、天候が安定してくると急に釣れる

など、経験上明らかに『活性が上がる』法則のようなものが存在します。

ですから、皆さんも記事の内容を参考に『バスの活性が上がるポイント』を見極めて、ご自身の釣りに役立てていただければと思います。

今回は以上になります。最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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コメント

  1. ふくちょー より:

    まさぽん様

    こんばんは。先日はアドバイスをありがとうございました。
    アオコがあること自体はマイナス要因では無いと伺って大変勉強になりました。

    あの後、お盆休みの間に短時間ながらまた1度だけ釣りに行ったのですが、そのときも釣果を得ることもできませんでした。
    合わせて2日間釣ることができなかった理由(恐らく場所選びの失敗)を考えますに、急激な減水と流れ込みの弱体化、そして連日の猛暑を嫌ったバスが流れ込みを見切ってオカッパリからは狙うことが難しい沖の深場まで逃げてしまったのかもしれないと思いました。
    この仮説を証明できそうなスポット(深場と日陰が絡む場所)自体は1箇所だけ把握していたので、そこで重いスピナーベイトを引いてみれば良かったなぁ、などと今は少し後悔しています。

    さて、今回は「水位の変動はバスの活性に影響を及ぼすことはあるのでしょうか」という質問です。
    もしかすると、季節やフィールド(野池、川、ダム湖等)の特徴によってそれぞれ異なるのかもしれませんが、まさぽん様の経験上でご意見をお聞かせいただけると幸いです。
    宜しくお願いします。

    • ilmari0124@gmail.com より:

      ふくちょーさんこんにちは。いつもコメントありがとうございます。

      そうですね。猛暑によって深場に逃げてしまっている可能性が非常に高いですね。
      ただ、最近では少しづつ気温も下がってきてはいますので、ぼちぼち釣れ始めるとは感じていますよ。

      さて質問に回答していこうと思います。

      まず基本的には、水位が上昇すると『水が濁ります』すると、バスは急に水中が真っ暗になるので障害物にタイトにぴったりとくっつくようになります。
      この時にもし浅場にカバーがあれば浅場に、無ければ深場の障害物にくっつきそこでじーっとしている事が多くなります。

      逆に『減水』すると、基本的には恐れを感じて深場にバスは下がります。
      ですから、活性自体は高くはならないと思います。

      ただし、減水するとフィールドに対してバスの密度が濃くなるので、そういった理由で釣りやすくなる事は非常に多いですね。

      また、3月〜6月ですと増水すると(水位が上昇する)バスは浅場に上がってくる事が非常に多くなります。
      したがってシャローで釣りやすくなる事が多いです。

      ただでさえ、スポーニングでシャローに上がってきますから、水位が上昇する事イコールスポーニングエリアが増えるわけですからね。
      ですから、その時期だと、増水する事はバスの活性にとってはプラスだと感じますし、非常に釣りやすいなぁと感じますね。

      ですがそれ以外の時期ですと、増水したからといって必ずしも活性が上がるという事は無いように感じます。

      覚えておいていただきたいのは、『状況が急に変化する』ことをバスは怖がります。

      逆にその変化が例えば『増水や減水』であれば、それにある程度慣れてしまえば、問題なく釣れるようになりますが、
      大幅な増水は減水の直後だと、どうしても活性が上がりにくいと感じる事が多いですね。

      これも場所やどれくらいの水位の変化なのかによって一概には言えませんが、私の経験上はこんな感じですね。
      参考にしてみて下さいね。

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